どんなに素晴らしい英語力や英語指導力があっても、その使い手である「あなた自身」が魅力的でなければ、そのスキルを持て余してしまいます。
英語学習や英語指導をも含め、ひとりの人間としても成長していく。そんな目標を掲げる人にお薦めの講座です。
英語学習者向けコーチング
セッションで行うこと
◆最高価値・人生の目的の確認
◆現状把握と目標設定
◆個別学習計画づくり
◆目標達成のために必要な英語系講義
他
英語講師向けコーチング/コンサルティング
セッションで行うこと
◆最高価値・人生の目的の確認
◆現状把握と目標設定
◆指導における個別アドヴァイス
◆目標達成のために必要な英語教育系講義
他
コーチングのポイント
確実な目標達成
目標と、あなたが「人生において大事にしていること」や「今世で成し遂げるべきこと」を組み合わせ、上手に目標達成を図ります。
+/-のバランス
この世の全ての事象には二面性があるという法則を無視せず、バランスを取り、心身共に健康な状態で目標達成を図ります。
地に足をつける
学びと成長に必要なのは「興奮状態」ではなく「地に足のついた状態」。浮足立たず落ち込み過ぎず、淡々と確実に目標達成を図ります。
意識の拡張
グローバルな活躍をするためにも、世界目線を持ったコーチと共に視野を広く視座を高くし、意識が拡張した状態で目標達成を図ります。
更に…
コーチングには様々なアプローチをとるものがあるのですが、大きく分けて「問題解決コーチング」と「能力開発コーチング」があります。
問題解決コーチングではクライアントが問題解決に必要とされる資源をすべて持っていることを前提とします。
それゆえに、例えば90分のコーチングセッションでも、喋るのはほとんどクライアントで、
コーチは必要最低限の質問(時にはたったの一言)しかせず クライアントが自らの問題と解決策に気づくのを促す、という感じで行われたりします。
能力開発コーチングでは、クライアントは目標達成のための新しい資源、スキル、行動の開発を必要とすることが前提とされ、
現状には満足していたとしても、より良い状態を求めて努力とトレーニングを続ける力が、人にはあることをも前提としています。
問題解決コーチングでは進歩の後には状態維持が続き、問題解決の後には停止状態がきます。
能力開発コーチングでは、人生とは継続的に自分を向上させる旅であるとみなします。
問題解決コーチングの目標は問題発生以前の状況に戻ることですが
能力開発コーチングでは問題解決をした後も、問題発生以前の状態より良い状況を作り出すことが目標です。
どちらが良い悪いというわけではなく、その時々にクライアントが何を必要としているかを見極めることが必要なのですが
私ミツイは両方のスタイルのコーチングを取り入れ
受講生の英語力・英語指導力と人間性を高めるお手伝いをさせていただいています。
受講費
- ¥250,000
- 月に2回x6ヶ月の全12回のセッション
- 各セッション60~90分
- 3 months契約(全6回、¥150,000)も可能
こんな人にお薦め!
コーチングの進め方
1
事前準備を行う
セッションによっては事前にアンケートにお答えいただくこともあります。指示に従って準備をしておいてください。
2
リラックスしてコーチングを受ける
自分を良く見せようと気負う必要は一切ありません。旧友と会話を楽しむかのようにリラックスした状態でコーチングに臨んでください。
2
3
気付きを日々の生活に活かす
毎回のセッションを通して得る気付きや学びは、必ず普段の生活や仕事に反映させていきましょう。具体的なアドヴァイスを受けることも可能です。