上級者レベルを目指す英語学習

日本の英語教育では欠けている要素を重点的に練習が行える
総合的な英語力を高めるためのアプローチを取り入れた講座をご用意しています。

個別指導を受ける

個別指導を受け、グローバル社会で活躍するのに必須な英語力とマインドを身に着けていただくことも可能です。

指導内容は以下にご紹介しています。

上級者レベルの英語力を身に着ける学習ポイント

四技能のバランス

上級者レベルを目指すには、インプット(リーディング&リスニング)とアウトプット(ライティング&スピーキング)のバランスを考えながら英語学習を進めていく必要があります。 ここでは、日本の英語教育では欠けているポイントをおさえたカリキュラムが用意されています。

脳の性質をも利用する

上級者レベルを目指す時に、闇雲に英語摂取量を増やすのではなく、言語使用に関わってくる脳の性質を理解したうえで「何をどう学ぶべきか」を考慮した学習を心がけることで効率化が図れます。ここでは、脳科学や神経言語学を抑えたカリキュラムが用意されています。

自分なりの英語分析

上級者レベルを目指すには、教えられたことを覚えるだけでなく、①実践し、②その過程で仮説立てて自分なりの英語ルールを作り、③それを検証していく必要があります。そのためにも「生徒との対話」を重要視したカリキュラムが用意されています。

個別指導 コース一覧

総合的な英語力が伸びる「正しい音読方法」を学ぶ

日本の英語教育は左脳的学習(文法や単語暗記)に偏りがち。なので、バランスを取るためにも、日本の英語教育であまり教えられることのない「右脳的学習」をご紹介します。

それに適しているのが「音読」。言語の働きを司るのは左脳ですが、右脳は言語習得のうえで必要となる非言語要素(パターン認識、直感、想像力、リズム、人の気持ちや場をくみ取る能力など)を司っています。そして、それらは「音読」をする時に特に必要となるスキルなのです。

総合的な英語力を伸ばすのには両方の脳に働きかけること。この講座を受け、今後の英語学習にも継続した変化をもたらしてみてください。

対応スキル:リスニング、リーディング、スピーキング

手ぶらで英会話練習ができる「独り言学習」を学ぶ

人間の脳の性質を上手に利用することで、手ぶらで隙間時間にスピーキング練習ができるようになります。暗記は一切必要なく、ポイントは「イメージ力」と「連想ゲーム」

この学習法は、英会話教室に通学中の方、英会話中の表現のレパートリーを増やしたい方、そして英語中・上級者(海外在住や帰国子女を含む)で英会話力をキープしたい方にお勧めです!

対応スキル:スピーキング、リスニング、英文法

英語発信力が身に付く「正しいライティング術」を学ぶ

ネイティブスピーカーと同じようにライティングの基礎知識を学び、実際に英語圏で「ライティングを書いていくべきだと言われている手順(ライティングプロセス)」に沿って、いくつかのライティングを書いていきます。

過去の受講者は米国大学卒業レベルのライティング力を身に着け、スピーキング時の発信力強化にも繋がるほどの文章組み立て力と論理的説明力を身に着けています。

対応スキル:ライティング、発信力(分かりやすい具体的な説明など)、論理的思考力、批判的思考力

よくあるご質問

基本的にパソコンとインターネットが必要となります。コースの一部として動画ファイルの視聴やZoomでの通話を行うことがありますので、インターネットの速度にはご注意ください。あまりにもインターネット環境が悪いと学習の妨げとなってしまうことがあります。

メールでのやり取りや SNS が出来るレベルであれば大丈夫です。必要であれば、コース受講に必要となる指導はさせて頂きますのでご安心ください。

無制限のメールサポートがあるので、常に講師とやり取りをして頂けます。そのため、通常の塾や英会話教室よりも講師との繋がりが深くなる!とご感想を頂いています。

私ミツイが脳科学やコーチングにも精通しているので、生徒さんに良い状態で学習を行っていって頂けるように様々な工夫をカリキュラムに散りばめています。必要であれば Zoom にて臨時セッションをおこなうことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

もちろんです!「本気で英語を学びたい」と思える方なら大歓迎です。英語に自信のある方にもない方にも、英語初心者の方にも上級者の方にもご受講頂いています。面白いのが、英語に自信のない生徒さんでもコース修了時には自分の英語力に自信を持てるようになっていくこと。ここにあるコースは、英語力だけでなく、生徒さんの自信をも伸ばすカリキュラム設計になっています。

もちろんです!こちらのカリキュラムを私ミツイの指示通りに進めて頂ければ、必ずあなたの英語力をレベルアップさせることができます!ここにあるカリキュラムは「英語を趣味として楽しむためのもの」ではなく、「英語を自分の武器にしたい人のための、本気の英語学習のためのもの」ですのでご安心ください。